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石橋式投資法 虎の穴講座トップページ
fieldname is not setted fieldname is not settedさん、こんにちは!
◆◆お知らせ◆◆
◆「斉藤の抽出した候補レース」の掲載更新を一時休止致します。詳しくは下記をお読みくださいませ。
http://ameblo.jp/keisuke-no-kyotei/entry-10589547881.html
◆フォーラムで新規のご質問をされ、回答や投稿があった場合、システムが自動でメールでお知らせしているのですが、そのメールがエラーメールとして返ってきている方がおられます。斉藤のブログで「メールが・・・多分、絶対、必ず・・・届く方法」としてやり方をご案内しておりますのでご参考にして下さいませ。
http://ameblo.jp/keisuke-no-kyotei/entry-10449806659.html
石橋式投資法 虎の穴講座へようこそ!
この講座は石橋式投資法におけるfieldname is not settedさんの選球眼を極限にまで高めてもらうことを目的とした、会員制非公開の講座です。
fieldname is not settedさんが前夜に抽出した候補レースにおいては70%以上を、実際に賭けたレースにおいては85%以上の的中率を実現してもらいたいと思っています。
その為に、斉藤が抽出した候補レースのリストと結果を日々公開し、抽出した理由や根拠などを解説し、必要があればフォーラム上において質疑応答をして行きたいと思ってます。
ただし、基本的には・・・前夜の段階で翌日の候補レースリストを公開したりしません。
現在このページをご覧頂ける権利を有している方は130名様程度おられます。
3連複と言う投票総数の少ない場において、前日に対象レースを公開するということは・・・僅か130名程度であっても・・・ともすればそのレースに賭ける価値を「ほぼ無くしてしまう」ことを意味します。
SGやG1、戸田や住之江、尼崎や大村は別として、また、一般戦やごく一部のGⅢレースにおいて・・・朝の1~3Rの3連複という場は、それぐらい人気がなく、投票総数が少ないのです。
まぁ・・・たまには前日の段階で公開する日もあるとは思いますが、基本的には公開しないと思ってて下さい。
また、もしも前夜の段階で斉藤のリストがアップされていたとしても、fieldname is not settedさんご自身の抽出作業が終わるまでは・・・決して斉藤のリストを見ないでください。斉藤の候補リストはfieldname is not settedさんの候補リストと見比べるためにあるのです。
もちろん斉藤のリストがいつも正解であるとは思ってません。斉藤のリストと見比べ、参考に出来る所があれば参考にし、なぜそのレースが候補なのか?等、ご不明な点がありましたらフォーラムにてご忌憚なくそのご意見・ご質問を投稿下さい。
候補にすべきでないと思えばその根拠を投稿して下さって構いませんし、fieldname is not settedさんの考えの方が正しかったなら・・・優越感にふけって下さって構いませんので(笑)。
とにかく・・・斉藤の公開するリストは参考書です。参考にして下さって構いませんが、決して鵜呑みにしたり、自らは抽出しないで斉藤のを頼ったりしないように。
斉藤のリストに頼っていては選球眼はいつまで経っても磨かれることはありませんから。
と言うわけで・・・fieldname is not settedさんのお役に立てるよう頑張って行きたいと思ってます。
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」
諺に「虎穴に入らずんば虎児を得ず」というのがあります。
「虎の子を得るためには、虎の棲みかに入る必要がある」わけで、つまり「素晴らしい結果を望むなら、危険を冒す必要がある」わけです。この場合の危険とは「生命の危険」です。
競艇においても、「安定的な利益を得るためには、危険を冒す必要がある」わけです。この場合の危険とは「投票すること」であり、命の次に大切なお金を失う危険性を承知の上で賭けている・・・と言うことです。
お金を失う危険性を承知の上で・・・それでも賭ける(賭けてしまう?)わけなのですから・・・危険性は極力小さくしておかなければなりません。
まさか虎の穴に丸腰・素手で入って行く奴はいないでしょう?
鎖帷子(くさりかたびら)を身にまとい、盾と剣を装備し、万全の態勢で挑めば・・・虎の子を得ることは、それほど難しいことではなくなりますし、生命の危険も小さくなるでしょう。
それと同様のことを、競艇でもやればいいんです。
投資法という鎖帷子を身にまとい、レース選球眼と買い目という盾と剣を装備し、万全の態勢で臨めば・・・競艇で安定的な利益を得ることは、それほど難しいことではなくなりますし、大金を失う危険性も小さくなるでしょう。
ハイリスク=ハイリターンという言葉があります。
この場合における「ハイリスク」の意味が、「多額の賭け金」を指すのであれば納得できますが・・・実は、ほとんどの方はそうではなく、「的中確率の低さ」と「不適当な賭け方」を指しています。
的中確率が低い段階、めったに当たらないレベルなのに大金を賭け、当たらないものだから一発逆転を狙って追い上げ方式で舟券を買ってたりしています。
このようなことを続けている限り、ハイリスク=ローリターンとなり、おそらく一瞬の内に・・・競艇から足を洗わざるを得なくなることでしょう。
冒頭の諺に戻りますが、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」をもっと広義に解釈すれば・・・
「チャレンジしないことには何の成果も得られない」
とも言えます。
ローリスク=ローリターンで良いじゃないですか。そこから始めて順次ステップアップすればいいんですよ。
実は・・・石橋式投資法は「ファーストステップ」に過ぎません。
考えてみてください・・・
fieldname is not settedさんが「必ず4艇で決着する」レースを「ほぼ間違いなく」選び出すことができるようになれば・・・fieldname is not settedさんが「選んだレース」というのは、3連単に変換しても24通りにまで絞りこめているわけです。
24通りしかないのであれば・・・あとは個別の配当と的中率とのバランスから買い目を自在に絞ることができます。
6点買いなら4分の1、8点買いなら3分の1、12点買いなら2分の1なんですから、その的中頻度で投資金額をカバーできるオッズの時にだけ買えばいいわけで・・・これは、石橋式投資法をアレンジするにしろ、他の買い方で買うにしろ・・・
「120分の1の状態で行うのか、24分の1の状態から始めるのか、どちらがいいですか?」
という話なんですわ。
ありとあらゆる買い方に対して有効な「超基本的な」絞り込み方法であるわけです。
しかし・・・だからこそ、そのためにどうしても必要なのが「選球眼」なのです。どうしても石橋式投資法における的中率を80%ぐらいにまで高めておいて欲しいわけです。
石橋式投資法は基本中の基本であり、ファーストステップに過ぎないのです。
3連複4点買いなどと言う低い合成オッズで、投票総数が少ない場に・・・fieldname is not settedさんはいつまでも留まっているべきではありません。
だからこそ、まずは・・・石橋式投資法の的中率、選球眼を極限にまで高めて頂きたいのです。